ナット 寸法表

技術資料

特記事項

JIS上では新JISの使用が推奨されておりますが、普及の実態として、旧JISが使われることの方が圧倒的に多いです。

新JISの寸法表も掲載しておりますが、基本的には旧JISの方をご参照ください。

旧JISの六角ナット(六角ナット・上)

呼び径 dねじのピッチナット高さSedwかみあい山数
1,2種3種1,2種3種
M20.4 1.6(0.8d)1.2(0.6d)4 4.63.843
M2.50.45 2(0.8d)1.6(0.64d)5 5.84.74.43.6
M30.5 2.4(0.8d)1.8(0.6d)5.5 6.45.34.83.6
M40.7 3.2(0.8d)2.4(0.6d)7 8.16.84.63.4
M50.8 4(0.8d)3.2(0.64d)8 9.27.854
M61.0 5(0.83d)3.6(0.6d)10 11.59.853.6
M81.25 6.5(0.81d)5(0.63d)13 1512.55.24
M101.5 8(0.8d)6(0.6d)17 19.616.55.34
M121.75 10(0.83d)7(0.58d)19 21.9185.74
M162.0 13(0.81d)10(0.63d)24 27.7236.55
M202.5 16(0.8d)12(0.6d)30 34.6296.44.8
M243.0 19(0.79d)14(0.58d)36 41.6346.34.7
M303.5 24(0.8d)18(0.6d)46 53.1446.95.1
M364.0 29(0.81d)21(0.58d)55 63.5537.35.3
呼び径 dねじのピッチ1,2種3種Sedw1,2種3種
ナット高さかみあい山数
  • 1 参考資料:JIS B 1181
  • 2 4種の座付きのナットはほとんど使わないので割愛しています。
  • 3 JISで、( )付きになっている呼び径は割愛します。
  • 4 かみ合い山数は、次の式で計算しています。「かみ合い山数 = ナット高さ/ねじのピッチ」

ISO準拠の六角ナット

呼び径 dねじのピッチナット高さ Sedw かみあい山数
S1S2S1S2
M20.4 1.6(0.8d) 4.004.323.10 4
M2.50.45 2.0(0.8d) 5.005.454.10 4.4
M30.5 2.4(0.8d) 5.506.014.60 4.8
M40.7 3.2(0.8d) 7.007.665.90 4.6
M50.8 4.7(0.94d)5.1(1.02d)2.7(0.54d) 8.008.796.90 5.96.43.4
M61.0 5.2(0.87d)5.7(0.95d)3.2(0.53d) 10.0011.058.90 5.25.73.2
M81.25 6.8(0.85d)7.5(0.94d)4.0(0.5d) 13.0014.3811.60 5.463.2
M101.5 8.4(0.8d)9.3(0.93d)5.0(0.5d) 16.0017.7714.60 5.66.23.3
M121.75 10.8(0.9d)12.0(1.0d)6.0(0.5d) 18.0020.0316.60 6.26.93.4
M162.0 14.8(0.93d)16.4(1.03d)8.0(0.5d) 24.0026.7522.50 7.48.24
M202.5 18.0(0.9d)20.3(1.02d)10.0(0.5d) 30.0032.9527.70 7.28.14
M243.0 21.5(0.9d)23.9(1.0d)12.0(0.5d) 36.0039.5533.30 7.284
M303.5 25.6(0.85d)28.6(0.95d)15.0(0.5d) 46.0050.8542.80 7.38.24.3
M364.0 31.0(0.86d)34.7(0.96d)18.0(0.5d) 55.060.7951.1 7.88.74.5
呼び径 dねじのピッチS1S2 Sedw S1S2
ナット高さかみあい山数
  • 1 S1:スタイル1、S2:スタイル2
  • 2 座付きのナットはほとんど使わなので割愛しています
  • 3 かみ合い山数は、次の式で計算しています。「かみ合い山数 = ナット高さ/ねじのピッチ」

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【解説】旧JISとISO準拠のナット(1種とかスタイル1とか)
六角ナットの種類について調べると、1種、2種・・・って呼んでいたり、スタイル1、スタイル2・・・と呼んでいたりしているけれど、どっちが正しいの?

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