機械の開発や設計で役立つ便利ツール「Devel Hub」の特徴を解説!

開発 更新:

この記事を読むべき人

  • 機械の開発や設計のプロジェクトで使える便利ツールを探しているという人
  • DXの一貫として、業務効率向上やリモートワーク導入に役立ちそうなツールを探している人
  • CADを持っていない人でも3Dモデル使いながら社内コミュニケーションができたらいいなぁと思っている人

こんにちは、りびぃです!

今回はState Artさんからお仕事をいただき、執筆した記事となります。

機械の開発や設計業務といえば

  • CADでモデルを作成したり
  • 計算書を作ったり
  • 装置を作って試験をしたり

などがイメージしやすいかと思いますが、実際にはまだまだやらないといけない業務がたくさんあります。

その大部分を占めるのが「管理業務」と「社内コミュニケーション」です。

いやいや、自分はイノベーションを起こして価値のあるものづくりに集中したいわけ!そんな本質的な仕事じゃないことに時間を使うなんてナンセンスだね・・・!

なんてことを思われた人もいるかもしれません。

リヴィ

皆さん、だいたい最初はこういうこと言うんですよね笑。

私は今までベンチャーのメーカーで機械設計の仕事を経験しましたが、管理業務や社内コミュニケーションを侮っているほど、トラブルの数もどんどん増えていきました。

実際仕事をしていると、

  • 「んー、これって何を根拠に今の設計になったんだっけ?そういや試験したデータとか動画どこいったっけ?やった記憶はあるけど・・・」とか、
  • 「部品発注したいから数量確認したいんだけど、どの設計データが最新版なんだっけ?」とか、
  • 「トラブルが発生したから誰かに対応してもらいたいんだけど、今誰が何の仕事してるんだっけ?」とか、

っていうのは、よくあった話です。

リヴィ

フットワークが軽いのがベンチャーやスタートアップの強みなのに、タスクの抜け漏れがあったり、トラブルが頻発したりすると、それだけで数日無駄になりますからね・・・

こういうことを言うと、

いやぁ、ウチは少人数だから、そんな管理ツールなんていらんよ!

って言われるのですが、事業が軌道に乗り始めた途端に人をどんどん採用していくことになりますから、こういった社内インフラ・ルールは早めに整備しておくことが重要です。

でも特にリソースが少ない企業では、管理業務や社内コミュニケーションばかりに時間を割いていては、やるべきことも終わりません。

そのため、可能な限り手間をかけることなく、かつ円滑に管理業務や社内コミュニケーションができるツールがほしいところです。

そんなときに役に立つのが、ハードウェア開発用タスク管理ツール「Devel Hub(デベル ハブ)」です。


リヴィ

今回特別にデモ版を使用させていただいたのですが、ハードウェアの設計で使う3Dモデルをうまく活用したツールって今までなかなか無かったので、ちょっと衝撃を受けました!

ということで今回は、この機械の開発や設計で役立つ便利ツール「Devel Hub」の特徴について解説していきたいと思います

私自身で実際に使ってみただけではなく、State Artさんとの対談も踏まえた上でのご紹介になりますので、参考にしていただければと思います。

※本記事は2022年3月に執筆をしておりますが、一部仕様が変更になっている場合がありますので、ご承知おきください。

Devel Hubとは?

管理業務や社内コミュニケーションのためのツールは他にもたくさんありますが、その中でDevel Hubは「ハードウェアの設計・開発の方々向けのツール」というのが最大の特徴です。

インターネットブラウザ上(Google Chromeなど)で動作するので、パソコンへのインストールは不要です。

リモートワークでも活用できる」「タスク管理のDX」ということで、すでにメディアにも取り上げられているツールです。

そんなDevel Hubですが、その機能をわかりやすく表現すると、

  • 業務管理
  • 3Dビュワー
  • チャット

の3つが掛け合わされたものとなります。

リヴィ

単なる機能の「足し算」ではなく、それぞれの機能をうまく連動させた「掛け算」となっているのがポイントです。

では具体的なツールの中身について順に解説をしていきます。

業務管理

まず、Devel Hubのメイン画面がこちらになります。

構成自体は非常にシンプルで、画面の上部に検索窓がついており、キーワード検索をするとヒットしたタスク一覧が表示されます。

またタスクの検索をする際には「絞り込み機能」「並び替え機能」が使えます。

これにより、

  • Aプロジェクトのタスクだけを表示させたり、
  • Bプロジェクトのタスクのうち、期限が近いもの順で表示させたり、
  • 全プロジェクトのうち、状態が「未完了」のタスクだけを表示させたり、

なんてことも可能です。

タスクの進捗はメンバー全員に共有されるようになっており、メンバーの誰かがタスクを更新すれば、他の人全員の画面にも反映される仕様となっています。

3Dビュワー

Devel Hubでは、3Dデータをアップロードするだけで、メンバー全員がそのファイルを閲覧することができます。

これのすごいところは、3Dモデルを閲覧するにあたって、人数分のCADライセンスやアカウントなどが不要だという点です。

これは別に怪しいことをしてるわけではなく、Devel Hubの中でAutodesk FORGEというソフトが立ち上がる仕組み(WebサービスAPIといいます)を採用しており、

  • アップロードした3Dファイルを閲覧用のファイル形式へ自動変換してくれたり、
  • 閲覧用のライセンスやアカウントがなくとも3Dモデルを見ることができたり、

するのです。

3Dモデルはパーツファイル単体はもちろんのこと、アセンブリファイルの閲覧も可能です。

リヴィ

ブラウザ上で動作するので、閲覧するだけなら重たい3Dデータをわざわざダウンロードする必要もないのはいいですね!

では、3Dの画面を見てみましょう。

3DデータはinCAD Libraryから拝借したもの

この3Dビュワーは、モデルを見回せることはもちろんですが、

  • ツリービューの表示が可能で、装置の構成がわかりやすい
  • 指定したパーツの表示・非表示を切り替えられる
  • 任意の箇所で断面を切ることができる
  • 部品間の距離や角度などの測定もできる

といった機能が揃っており、使用していて不便さを感じることは特にありませんでした。

さらに、業務管理の機能との連携も便利です。

というのも、Devel Hubでは1つのタスクを複数のプロジェクトやアセンブリと紐付けができるのです。

これは何かというと、例えば規模が大きい装置のプロジェクトになると複数人で設計を進めたりするのですが、

このタスクって、Aアッシーに関連するけど、bさんが担当しているBアッシーにも関連する話なんだよなー

なんてことが起こります。

そんなときに、Devel Hubのプロジェクトやアセンブリの紐付け機能が活躍します。

使い方は簡単で、タスクの設定画面の「関連要素」をクリックし、紐付けたいタスクを選択するだけです。

すると、タスクを検索・絞り込みした際に両方のプロジェクト・アセンブリで表示がされるので、管理の手間・検討漏れなどをグッと減らすことができるのです。

リヴィ

これを普通のフォルダ管理でやろうとすると、大抵グチャグチャになりますからね笑。かなりイケている機能です!

チャット

最後はチャット機能についてです。

ん、チャット?だったら別にSlackで良くない?

確かにチャット機能単体で見るとそうなのですが、Devel Hubのチャット機能は、前述の「業務管理」や「3Dビュワー」と連携させることで非常に強力になるのです

まず、Devel Hubのチャットはタスク単位でチャットが分かれているので、そのタスクについてチーム内でどういうやり取りがあったかが非常にわかりやすいのです。

リヴィ

Slackだとチャンネル単位でしか分けられないですからね。「チャンネル=プロジェクト名」にしていることが多いと思いますが、チャンネル内でいろんな会話が飛び交いまくる中から今のタスクに関連のあるものを探すのが結構大変なんですよねー

続いて3Dビュワーとの連携についてですが、まず閲覧用の3Dデータのアップロードはチャット欄の「立方体マーク」をクリックすることでできます。

 

※一部カットを使用しています

そして、開いた3Dビュワーを使ってデザインレビューができ、それをチャットへ画像つきで送信することができます。

リヴィ

この「業務管理」「3Dビュワー」「チャット」の掛け算がめちゃくちゃ強力です!

Devel Hubのその他特徴

なんとなく便利そうなのはわかったものの、実際導入しようと思うと、もうちょっと細かい仕様が気になるところです。

ということで、個人的に気になった細かい特徴について、State Artに直接インタビューしてみました。

Devel Hubってどう使いこなしたらいいの?

なんとなく便利そうな気はするのですが、その一方で「ちゃんと使いこなせるのか」「具体的にどういう場面で使ったらいいか」が不安な方もいると思います。Devel Hubはどのような使われ方を想定しているのですか?

Anyloc社長

主にプロジェクト進行中の場面で、とにかく業務管理の手間を省き・円滑なコミュニケーションが取れるツールを作りたいという思いで作りました。業務スピード向上が求められていることを考えた時、とにかく手軽にタスクの進捗をメンバー間ですぐ更新・共有ができたり、設計ファイル等をポンポン共有してレビューやメンバーへの指示などをしてもらえたらと思っています。

確かに、チャットといえばSlackやチャットワークが有名で、ファイルの送信等もできるのですが、これらはハードウェアの業務向けだと若干使いにくい部分があります。

というのも、ハードウェアを設計する際は、とにかく多角的に考えることを意識する必要があり、

  • これ組立てられるのかなぁ?
  • センサーの取付位置とか、どういう手順でやったらいいかなぁ?
  • もうちょっと部品を安く作れる方法ってあるのかなぁ?
  • メンテナンスのとき、なるべく装置をバラさずにするにはどうしたらいいかなぁ?

などなどたくさん悩みながら業務をするのですが、特に3D閲覧のためのハードルが高いため(ライセンスの購入など)、結局は時間を設けてみんな集まってレビューをするしかありませんでした。

しかし、コロナ禍や自然災害が頻発している中では、

  • 子供の保育園が休園になって、出社できなくなった
  • 台風で電車が止まっているので出社できない
  • 社内で陽性者が出たので、しばらくリモートワークをしなければならなくなった

などがあり、ビデオ会議ですら全員の予定を合わせるのが難しい場面が増えました。

しかし、業務スピードが早い中で一度でも会議に欠席をしてしまうと、そのキャッチアップが非常に大変になるのです

リヴィ

社内の会議や会話の内容なんて、いちいち議事録取りませんからね・・・

一方で、Devel Hubを使ってチャットベースで話し合いをしていれば、記録として残るためそもそも会議を開く必要すらなくなる上、キャッチアップが容易なのです。

リヴィ

言語化が苦手な人でも、スクショ機能を使うことで「ここ!」「こんな感じ!」みたいな表現ができます!

ただ、気になる点が一つ、

チャット形式での会話やファイルのやり取りはスピーディかつスムーズというメリットがある一方で、会話がどんどん流されてしまうというデメリットがあります。そのため、後々「そういえば、あのとき〇〇さんなんて言ってたっけ?」とやりとりを探すのが大変そうな気がします。どこかに書き留めておけるようなページがいいのですが・・・

Anyloc社長

はい、用意しております。「基本情報」というところをクリックしていただければ、書き留めておけるページが表示されるので、そこをご活用ください。

例えば製品開発においては、プロジェクトがスタートしたばかりの頃には詳細な仕様までは決定できないこともあります。

モデリングをしてみて寸法や負荷を計算するところまで行ったり、実際にプロトタイプを作ってテストをしてみて初めて仕様が詰められるという部分もたくさんあるのです。

そこで、プロジェクトを進行していく中で徐々に決定した仕様などは、この「基本情報」のページを活用すれば便利です。

Anyloc社長

ただし、最終版の設計資料(CADやエクセルなど)の保存場所としては、各社でお使いのNASやDropboxなどをご活用いただければと思っています。現状、開発業務のスピード向上のためのツールとして特化させているためです。もしご要望が多いようでしたら、検討いたします。

3Dデータだけしか使えないの?

なんとなく3Dデータ前提のツールのように見えるのですが、実際にはエアー回路図や図面作成では2Dを使いますし、能力計算・重量計算・グラフ作成ではエクセルやスプレッドシートを使います。そういったファイルのやりとりには向かないツールでしょうか?

Anyloc社長

いいえ、3Dデータ以外でも十分に活用できます。Devel Hubへのアップロードについては2DCADファイルでもエクセルファイルでもなんでもアップロードできます。ファイルを閲覧するには、各PCでダウンロードをしてもらえれば閲覧可能です。

Devel Hubの最大の魅力は3Dビュワーの機能が搭載されていることではありますが、その他のファイルでもアップロードは可能とのことです。

例えば、

  • 現場で撮った写真をアップロードし、メンバーに共有する
  • 装置の試験動画をアップロードし、メンバーに共有する
  • 営業で使うPR用パワポをアップロードし、メンバーに共有する
  • お客さんから受領したワードの要求仕様書をアップロードし、メンバーに共有する

なんて使い方もできそうです。

Anyloc社長

尚、現在Devel Hub上で閲覧ができるファイルは3Dデータのみとなっております。2Dの閲覧機能は今後追加予定ですので、アップデートを楽しみにしてください!

ハードウェア屋さん以外の人にとってはどうなの?

このツールはハードウェア向けに作られたとのことですが、実務においては電気・ソフト・製造・品証・営業など非常に多くの人が関わってきます。そういった方々の使用には向かないものなのでしょうか?社内で使用するツールが部署によってバラバラすぎると、煩わしい気がしますが・・・

Anyloc社長

いいえ、そんなことはありません。ハードウェア設計以外の方でもDevel Hubは使用可能なので、会社全体でどんどん活用してください。

前述したとおり、Devel Hubは3Dモデルを閲覧する上で、

  • CADファイルのダウンロードやCADソフトのインストールが不要
  • 高価なCADライセンスやアカウントが不要

という特徴がありますので、ハードウェア以外の業務をされている方でも閲覧が可能です。

なぜ3Dモデルがハードウェア以外の方にも重要なのかと言うと、それは設計以外の様々な場面での活用が有効だからです。

ところが、普通はハードウェア設計者以外の方は3DCAD・3Dビュワーなんて使えないですから、何かある度にハードウェア設計者へ連絡が行きます。

そんなことがある度にいちいちハードウェア設計者が対応しにいったりするようでは、全然仕事が終わらないですよね。

こんなときこそDevel Hubを使うことで、各自で3Dモデルを活用してもらうようにすれば、業務効率がグーンとアップします。

CADファイルの形式って何に対応してるの?

CADファイルの形式は何が使えるんですか?

Anyloc社長

約60種類に対応しています。stepやParasolid、IGESなどの中間ファイルはもちろん、Solidworksで使われるsldasmやsldprt、CATIAで使われるCATPartなどといった生ファイルをそのままアップロード・閲覧することも可能です。

60種類も対応していれば、ほとんどのCADファイルに対応しているので、使用しているCADソフトとの相性の心配はないと思います。

特に生ファイルをそのままアップロードできる点は非常にありがたいです。

生産ライン全体のトップアセンブリなどのような重たいファイルですと、中間ファイルに変換するだけで数時間かかったりします。

さらに中間ファイルへ変換している間は、PCを使った他の作業は一切できなくなるので、生ファイルのまま扱えるのはかなりのメリットとなります。

リヴィ

「設計変更が発生する度に、1から中間ファイル変換し直し」なんてやっていたら、マジで仕事にならないですからね・・・。3D PDFも基本的に動作が重たいです。

また、下手に中間ファイルへの変換を行ってしまうと、

  • 寸法がズレたり、
  • ツリー構造が壊れてしまったり、
  • サーフェイスの情報しか残らず、断面を切ったときの状況が分かりづらかったり

するのですが、Devel Hubに生データをそのままアップロードすればそのような心配はなさそうです。

リヴィ

SolidworksやCATIAなどを販売しているダッソー・システムズにも、Devel Hubと同じようなツールがありますが、あれを使うには1ライセンスごとに毎年高額の費用を支払う必要がありますからね・・・。資料を見た感じ、CADのファイルの形式も限られているように見えました。

転職者を採用した時にも役立ちそう?

スタートアップやベンチャーですと、事業が波に乗り始めた途端に人を採用していくことが多いのですが、メンバーが新規加入した際の進捗のキャッチアップにも使えそうですかね?

Anyloc社長

はい、十分に活用できると思います。タスクごとにチャットが分かれている仕様のため、キャッチアップはしやすいと思います。

私がかつて勤めていたベンチャーの話ですが、私が入社して仕事を覚えようとしたとき、とにかくキャッチアップが大変でした。

設計に使うファイルや資料の場所はなんとなく把握できたものの、

  • どういう経緯でその資料が作られたのか?(実験段階なのか、確定事項なのか?)
  • どういう業務フローの中で作られた資料なのか?

が全く理解できないため「じゃあ、自分は次に何をしたらいいのか?」がわからないことが多々ありました。

リヴィ

私がいたベンチャーでは基本的に「自分が何をしたらいいか?」は自分で考える必要がありました。指示なんてほぼありません。主にSlackを使っていましたが、自分に関係のない会話も入り乱れていましたから、業務の進捗や経緯なんて追えたもんじゃなかったですね。

そのため、この「新規メンバーが業務のキャッチアップがしやすいかどうか?」というのは非常に重要で、Devel Hubはこの点優れています。

CADファイルのフォルダ構成はどうすればいいの?

私の経験上、会社によってフォルダ整理やモデルツリーの作り方の社内ルールが全く違います。「購入品はアセンブリファイル内部にする」とか「ボルトとかも含めて全て外部ファイルから参照する」とかいろいろです。導入を検討する際には、現行の社内ルールとの整合性も重要な気がしますが、そのあたりは対応しているのでしょうか?

Anyloc社長

おそらく企業の数だけ社内ルールがありますので、正直申し上げますと全てに対応しているとは言い切れません。ただし、6ヶ月の無料キャンペーンを実施する予定ですので、使用いただいた中でご要望があれば対応を検討します。とにかくまずは、1人でも多くの方に使ってみていただきたいというのが一番の思いです。

こういったツールを導入する上で、社内ルールとの整合性は非常に重要です。

というのも、設計担当者ごとに独自のフォルダ管理をしてしまうと、

  • いつの間にか外部の部品ファイルがリンク切れになってしまい、アセンブリファイルが壊れてしまったり、
  • 部品のカウントにミスが出て、手配漏れや余剰手配担ってしまったり、
  • 担当者が離脱して、その引き継ぎを受けた際にわけがわからなくなったり、

などするからです。

だからこそ社内でルールを決めてそれを防ぐのですが、問題はそれが「会社によってバラバラなこと」です。

これとDevel Hubとの整合性が取れていないと、3Dモデルがうまく表示されないなどの事態が起こってしまします。

リヴィ

かと言って、特に中小以上の規模の企業さんですと、社内のルールを簡単に変えるなんてできませんからね・・・

ただ、キャンペーン中は6ヶ月無料ですから、とにかくまずは試してみることをおすすめします。

使ってみてどうしても合わないという判断をしたとしても、無料なので損失はありません。

  • 「ちょっと使ってみたいなー!」
  • 「試しに触ってみたいなー!」

と思った方は、Devel Hub商品ページのお問い合わせフォームから連絡をとってみてください。

お知らせ

最後にお知らせです。

このものづくりのススメでは、記事執筆のご依頼も承っております。

  • ツールの紹介
  • サービスの紹介
  • イベントの紹介

などでもOKです。

ご依頼・お問い合わせについてはTwitter DMまたは「rivi.h30@gmail.com」までお問い合わせください。


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りびぃ

この記事を書いた人

機械設計エンジニア: りびぃ

【経験談】製品開発で起こった失敗・トラブル事例

【開発者向け】メーカーが商品を世に出すまでの流れ

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